この動画は、イースターの時に北九州の教会で説教したものです。厳しい冬の後には、必ずすべてのつぼみが芽吹く春が訪れます。そのことを復活されたイエス様に期待して新しく歩き出しましょう。
「アドナイ・エレ」(主の山に備えあり) 創世記22章14節 この言葉は、アブラハムがその子イサクを神の言に従って、モリヤの山に行きささげようとした時に、み使いが現れてイサクの代わりに一頭の雄羊が備えられていることを告げられ、それを燔祭としてささげた所の名として付けられたものです。 65歳で突然天に召された敬愛してやまない故馬場哲雄兄が、この言葉にメロデーを付けられた賛美が「アドナイ・エレ」という曲です。「主にすべてささげて歩む、主にすべてをゆだねて歩む、そのときすべてが備えられる。アドナイ・エレ、アドナイ・エレ」という賛美です。 わたしは、いつもこの賛美を主にささげ、「アドナイ・エレ」の信仰をもって歩み続けていきたいと祈り願っています。
この動画は、イースターの時に北九州の教会で説教したものです。厳しい冬の後には、必ずすべてのつぼみが芽吹く春が訪れます。そのことを復活されたイエス様に期待して新しく歩き出しましょう。
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